南国市 朝ドラ主人公:二つの故郷④(南国市ごめん) 今春から始まる朝ドラのキーパーソン:やなせたかし氏。彼が多感な時期を過ごした南国市:後免の町にフォーカスした後編です。視点は、歩いて巡ると見えてくる「ちい散歩」。昔の面影が色濃く残る後免の町では、その名残りが今も様々な形となって見られます。 南国市
高知市 空よ海よ お遍路の旅(高知編)⑧ 雪蹊寺・種間寺 高知県内札所の11ヵ寺を巡る遍路旅も今回で一旦区切り打ち。取り上げるのは、海の上の遍路道~長宗我部家の菩提寺とは~寺の東隣には秦神社が~寺と神社の隣に鎮座する城を巡る戦の陰に~元親公は初陣之地の山中に眠る~変わった名前にも思える種間寺です。 高知市
香美市 野中兼山物語② その人生の光と陰 野中兼山は、班内各地において土木事業を中心に様々な分野で手腕を発揮し、土佐藩発展の礎を築いた。そして、その功績は現代でも多くの恩恵を与えている。しかし晩年は数奇な運命を辿り、49歳で理不尽な最期を迎えることになる。その短い人生に迫ります。 香美市
香美市 野中兼山物語① 土佐24万石を49万石にした漢 江戸前期、土佐に藩外出身の一人の漢がいた。その名は野中兼山。彼は、土木事業を中心に様々な分野で手腕を発揮して土佐藩発展の礎を築き、その功績は現代でも多くの恩恵を与えている。彼が49年間の短い人生の中で味わった光と、理不尽な陰をご紹介します。 香美市