南国市 朝ドラ主人公:二つの故郷④(南国市ごめん) 今春から始まる朝ドラのキーパーソン:やなせたかし氏。彼が多感な時期を過ごした南国市:後免の町にフォーカスした後編です。視点は、歩いて巡ると見えてくる「ちい散歩」。昔の面影が色濃く残る後免の町では、その名残りが今も様々な形となって見られます。 南国市
南国市 朝ドラ主人公:二つの故郷③(南国市ごめん) 今回の舞台は、2025年前期の朝ドラ主人公の漫画家が過ごした「御免(ごめん)」の町。視点は「道路事情」。高知県第二の都市にも関わらず、道路事情はかつて快適とは縁遠いものだった。その町が今、快適な町づくりを目指して変貌を遂げようとしています。 南国市
高知市 空よ海よ お遍路の旅(高知編)⑧ 雪蹊寺・種間寺 高知県内札所の11ヵ寺を巡る遍路旅も今回で一旦区切り打ち。取り上げるのは、海の上の遍路道~長宗我部家の菩提寺とは~寺の東隣には秦神社が~寺と神社の隣に鎮座する城を巡る戦の陰に~元親公は初陣之地の山中に眠る~変わった名前にも思える種間寺です。 高知市
高知市・南国市 空よ海よ お遍路の旅(高知編)⑦ 善楽寺・禅師峰寺 高知県内の全札所16ヵ寺の内、11ヵ寺を巡る遍路旅も残り4ヵ寺です。住宅地の中にある「善楽寺」と隣接の「土佐神社」との関係とは。そして太平洋の側にあり絶景が拝める禅師峰寺で見られる不思議な光景とは。参拝時の作法も振り返りながらご紹介します。 高知市・南国市
高知市 空よ海よ お遍路の旅(高知編)⑥ 竹林寺 高知県内の全札所16ヵ寺の内11ヵ寺(約118km)を巡る遍路旅。紅葉スポットとしても有名な竹林寺を訪ねました。よさこい節で「坊さんかんざし買うを見た…」と唄われ、五台山で繰り広げられた悲恋物語もご紹介。また四国霊場では珍しい五重塔は圧巻。 高知市
香南市・南国市 空よ海よ お遍路の旅(高知編)⑤ 大日寺・国分寺 高知県内の全札所16ヵ寺の内11ヵ寺を巡る遍路旅を再開。今回巡るのは「田園+住宅街+三宝山」がキーワードの「大日寺」と田園の中に鎮座する「国分寺」です。周辺の「ある言い伝えが残る森の中のスポット」や「景物詩的な景観」などもご紹介します。 香南市・南国市
北川村 昼と夜の間に モネの庭マルモッタン(北川村) 高知県東部に位置する「北川村モネの庭マルモッタン」を訪ねました。それは世界的画家:クロード・モネの名を冠した庭園です。本家(クロード・モネ財団)から世界で唯一名乗ることを許された施設。そこには絵の具を振り撒いたような光景が広がっていました。 北川村
香北町 あか・あお・きいろ 萌える べふ峡(香美市香北町) 森林率が全国1位の高知県。そんな森林大国で見られる自然界の一大イベントといえば「紅葉」。今回は、県の東北部で徳島県との県境に程近い山間にある香美市香北町の「べふ峡」が舞台。物部川の源流にあり、急峻な山一面が紅葉に染まる光景をご紹介します。 香北町
奈半利町 天空の かかしとコスモスの里(奈半利町) 今回は、高知県東部に位置する奈半利町:平地区で開催される秋の風物詩をご紹介。住民50人ほどの小さな集落では、毎年(10月下旬~11月上旬)に「コスモスとかかしが織りなす光景」が見られます。高台にあり、太平洋が臨める平地区の手作りイベントとは… 奈半利町
安田町 空よ海よ お遍路の旅(高知編)④ 神峯寺 四国遍路とは88の煩悩を消しながら心を清めて行く旅のこと。このシリーズでは高知県内16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。今回は第27番札所:神峯寺です。お隣の神峯神社や絶景が拝める展望塔もご紹介。 安田町