本山町

探訪

野中兼山物語① 土佐24万石を49万石にした漢

江戸前期、土佐に藩外出身の一人の漢がいた。その名は野中兼山。彼は、土木事業を中心に様々な分野で手腕を発揮して土佐藩発展の礎を築き、その功績は現代でも多くの恩恵を与えている。彼が49年間の短い人生の中で味わった光と、理不尽な陰をご紹介します。
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