室戸市

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四国の右下 室戸岬灯台まつり(室戸市)

誰もが一度は目にした灯台、その内部はいったいどんな風になっているのか。毎年11月上旬にはその内部が公開されている。今回は、2023年11月3日に高知県下で唯一開催された「室戸岬灯台まつり」を通じて、人々の姿や秘められた歴史などをご紹介します。
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今年限りの復活! 鯨舟競漕大会(室戸市)

2023年9月中旬、捕鯨の町の漁港で夏の終わりを告げる祭りが開催されました。目玉は今回限りで復活した鯨舟競漕。久し振りに復活したレースはハプニングが続出。TVニュース等では報じられなかったシーンを盛り込みながら、祭りの一日をご紹介します。
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おらんくの池にゃ 潮吹く魚が泳ぎより(室戸市)

高知県における捕鯨発祥の地が室戸市である。その昔「鯨一頭獲れば、7つの町が潤う」といわれ、室戸のまちに大きな富をもたらした。今回は、「日本有数の捕鯨のまち」や「地場産業」として発展してきた、室戸の人々と鯨との関わりについてご紹介します。
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今も隆起し続ける ジオパーク(室戸市)

四国の右下でV字型に突出した室戸岬がある室戸市は、50数kmの海岸線全域が「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されている。美しい海岸線では、現在も大地が盛り上がり続けている姿を目にすることが出来る。今回は、雄大な自然の姿を中心にご紹介します。
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四国の右下 むろと廃校水族館(室戸市)

127年の歴史を閉じた小学校の面影を色濃く残す「むろと廃校水族館」。室戸市が地域の活性化を目的に、子どもたちの笑顔を再びこの地に取り戻したいとの思いから2018年に開館した。現在では全国から、かつては子どもだった大人たちもたくさん訪れている。
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