香美市

南国市

朝ドラ主人公:二つの故郷①(香北町×南国市)

2025年の朝ドラでさらに注目を浴びるであろう「やなせたかし」氏。高知では様々な場所で、彼が誕生させたキャラクターだちの姿を目にすることが出来る。今回は、彼が幼い頃過ごした二つの町(香北町・南国市)にある、彼と関わりが深いスポットをご紹介します。
香美市

遥かな時を越えて -龍河洞-

高知県中央部の山腹に、1億7,500万年の歳月を有した「時」を感じさせてくれる鍾乳洞がある。それは龍河洞と呼ばれ、そこでは湧き水の力を借りて、岩石が様々な造形となって時の世界を演出している。アドベンチャー感溢れる洞窟内外の様子を紹介します。
香美市

野中兼山物語② その人生の光と陰

野中兼山は、班内各地において土木事業を中心に様々な分野で手腕を発揮し、土佐藩発展の礎を築いた。そして、その功績は現代でも多くの恩恵を与えている。しかし晩年は数奇な運命を辿り、49歳で理不尽な最期を迎えることになる。その短い人生に迫ります。
香美市

野中兼山物語① 土佐24万石を49万石にした漢

江戸前期、土佐に藩外出身の一人の漢がいた。その名は野中兼山。彼は、土木事業を中心に様々な分野で手腕を発揮して土佐藩発展の礎を築き、その功績は現代でも多くの恩恵を与えている。彼が49年間の短い人生の中で味わった光と、理不尽な陰をご紹介します。
シェアする
OIRAをフォローする