町並み

ひがし高知

ごめん・なはり線の旅⑤(球場前駅~安芸駅)

日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第五弾。県東部において、旅のルート最大の「安芸市」の町中を抜けて行きます。県東部の中核都市は、周辺に見所がいっぱい。ご当地グルメを食しながら町の魅力をご紹介します。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅③(よしかわ駅~夜須駅)

高知県「ひがし高知」沿線の自治体との共同体であり、日本最後のローカル新線でもある「ごめん・なはり線」を「オープンデッキ車両」で巡る旅の第三弾。今回の「よしかわ駅~夜須駅」は豊かな田園を後に、雄大な太平洋を右手に眺めながら走って行く区間です。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅②(後免駅~のいち駅)

日本最後のローカル新線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。同線は、42.7km・全21駅・7市町村を80分余りで結んでいます。日本唯一のオープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景の旅がスタートしました。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅①(ダイジェスト)

今回の舞台は、県中央部と東部の間を結ぶローカル線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」です。同線は、42.7kmの全21駅を80分余りで結んでいます。オープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景をご紹介します。
南国市

朝ドラ主人公:二つの故郷②(南国市ごめん)

今回の舞台は2025年前期の朝ドラの主人公である、あの漫画家が過ごした「御免(ごめん)」の町。視点は3つ、独特な「道路事情」・アレが日本一の「路面電車」・町のランドマーク「海洋堂 Space Factory なんこく」をご紹介します。
南国市

朝ドラ主人公:二つの故郷①(香北町×南国市)

2025年の朝ドラでさらに注目を浴びるであろう「やなせたかし」氏。高知では様々な場所で、彼が誕生させたキャラクターだちの姿を目にすることが出来る。今回は、彼が幼い頃過ごした二つの町(香北町・南国市)にある、彼と関わりが深いスポットをご紹介します。
南国市

明日から開催 国分竹灯り 憧憬の路(南国市)

南国市:国分地区で、明日12月2日(土)~3日(日)の二日間、生活道や庭先などを幻想的に照らし出す「竹灯り:国分憧憬の路」が開催されます。これは孟宗竹に穴を開け光で照らし出しす幻想的な冬の風物詩です。間もなく開催される竹灯りを昨年の画像で綴ります。
香南市

絶景かな! 三宝山のスカイライン(香南市)

龍河洞へのアクセスロードで、香長平野を一望できる美しい三宝山。その森林の中を貫くスカイラインを北から南まで走ってみました。そこには山岳ワインディングロードならではの絶景が…今回は、貴重な50年前と現在の光景を比較しながらご紹介していきます。
香南市

絵師:金蔵と 土佐赤岡:絵金祭り2023(赤岡町)

土佐藩家老の御用絵師から町絵師へと地位を追われた絵師:金蔵(絵金)は、小さな町で新しく独特の様式を生み出した。土佐赤岡絵金祭りでは、高知県保護有形文化財に指定された本物の絵金の作品(芝居絵屏風)を、商店街の軒先で間近に鑑賞することが出来るのだ。
芸西村

日本の白砂青松100選 琴ヶ浜(芸西村)

大きく弧を描く高知県の海岸線。中央エリア東部には4kmにわたって緑濃い松林が続く、美しい琴ヶ浜があります。名前の由来は松林が琴の形になっており、渚の引き波の砂の音が琴を奏でる音色に似ているから。琴ヶ浜を7つの視点に分けてご紹介します。
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