吉良川町 室戸市吉良川町② (町家雛まつり) 高知県室戸市:吉良川町は、県下初「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定された町。そして、他地区に先駆けて「町家を活かした雛まつり」を(県下で)初めて開催した町です。春先には約70軒の町家の「軒先・入口・土間・座敷」等へ雛人形が飾られます。 吉良川町室戸市探訪
吉良川町 室戸市吉良川町① (明治時代にタイムスリップ) 「他の町とは一線を画すものとは⁉」を視点に高知県室戸市:吉良川町をご紹介します。国の重要文化財として県下初の重要伝統的建造物群保存地区に選定(1997年)されています。白壁・水切り瓦・いしぐろなどの建造物が一体となった町並みをご紹介します。 吉良川町室戸市探訪
やなせたかし 朝ドラ主人公:二つの故郷④(南国市ごめん) 今春から始まる朝ドラのキーパーソン:やなせたかし氏。彼が多感な時期を過ごした南国市:後免の町にフォーカスした後編です。視点は、歩いて巡ると見えてくる「ちい散歩」。昔の面影が色濃く残る後免の町では、その名残りが今も様々な形となって見られます。 やなせたかし南国市探訪
やなせたかし 朝ドラ主人公:二つの故郷③(南国市ごめん) 今回の舞台は、2025年前期の朝ドラ主人公の漫画家が過ごした「御免(ごめん)」の町。視点は「道路事情」。高知県第二の都市にも関わらず、道路事情はかつて快適とは縁遠いものだった。その町が今、快適な町づくりを目指して変貌を遂げようとしています。 やなせたかし南国市探訪
お遍路 空よ海よ お遍路の旅(高知編)④ 神峯寺 四国遍路とは88の煩悩を消しながら心を清めて行く旅のこと。このシリーズでは高知県内16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。今回は第27番札所:神峯寺です。お隣の神峯神社や絶景が拝める展望塔もご紹介。 お遍路安田町探訪
土佐市 天災は忘れられたる頃来る(津波との対峙) 近い将来発生するといわれている「南海トラフ大地震」の甚大な被害が予想されている高知県。今回は「地震」と「津波」に視点を絞り、巷でいわれている事象の勘違いと本当を明らかにし、現代を生きる私達へ過去からの「警鐘」と「心構え」について考えてみます。 土佐市探訪自然災害香南市高知市
やなせたかし ごめん・なはり線の旅⑦(田野駅~奈半利駅) 日本最後のローカル新線をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第七弾。列車はいよいよ終点までやって来ました。マスコミが普段取り上げることがない驚きの話や、地元の方でも詳しくは知らないエピソードの他、お薦めのソウルフードなども紹介しています。 やなせたかし奈半利町探訪田野町
やなせたかし ごめん・なはり線の旅⑤(球場前駅~安芸駅) 日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第五弾。県東部において、旅のルート最大の「安芸市」の町中を抜けて行きます。県東部の中核都市は、周辺に見所がいっぱい。ご当地グルメを食しながら町の魅力をご紹介します。 やなせたかし安芸市探訪
やなせたかし ごめん・なはり線の旅③(よしかわ駅~夜須駅) 高知県「ひがし高知」沿線の自治体との共同体であり、日本最後のローカル新線でもある「ごめん・なはり線」を「オープンデッキ車両」で巡る旅の第三弾。今回の「よしかわ駅~夜須駅」は豊かな田園を後に、雄大な太平洋を右手に眺めながら走って行く区間です。 やなせたかし吉川町探訪香南市
やなせたかし ごめん・なはり線の旅②(後免駅~のいち駅) 日本最後のローカル新線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。同線は、42.7km・全21駅・7市町村を80分余りで結んでいます。日本唯一のオープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景の旅がスタートしました。 やなせたかし南国市探訪香南市