牧野富太郎

牧野富太郎に関するページです。

高知市

世が世でも 桜がらんまんじゃ!(高知市)

春が来たことを告げ、誰もの心を和ませる桜。今回は、毎年開花宣言前に生活道(堤防沿い)で満開となる桜並木の光景(※昨年と一昨年に撮影したカットで構成)をご紹介します。最後には、公開日の昼に撮影してきた開化の様子も盛り込んでいます。
高知市

蘭まんじゃ、○太郎!(高知市)

明日から高知県立牧野植物園で、煌びやかな蘭の花を集めた「ラン展」が開催されます。今回は、2022・2023の「ラン展」と、先月下旬に撮影した準備光景のカット、さらには牧野植物園ならではの珍しいカットを織り交ぜた「真冬の温室」をご紹介します。
越知町

横倉山自然の森博物館×浅尾沈下橋(越知町)

朝ドラ「らんまん」で一躍有名になった越知町:横倉山。今回は「昔の越知の暮らし→横倉山自然の森博物館→牧野富太郎博士→仁淀川→アニメの舞台→浅尾沈下橋」をご紹介します。昨今いつ牙を剥くのか分からない自然。その姿を記録する重要性を痛感したのでした。
高知市

牧野博士で年忘れ(高知市・佐川町・安芸市)

朝ドラ終了後も、牧野植物園をはじめ県内各地へのお客人は絶えることなく、ブームは今も続いています。今回は、これまでにご紹介した牧野富太郎博士関連のブログ記事ではお伝え出来なかった「未公開ショット」と「エピソード」で構成し、今年を振り返ります。
高知市

イマドキの光景 梅雨時の牧野植物園

2023年前期の朝ドラで話題の牧野富太郎博士。その世界観を山頂に再現した牧野植物園。その世界観に直接触れようと全国から観光客が続々と訪れています。もちろん雨が降る日も例外ではなく…。植物園は雨水をまとうと、その光景の美しさが一層際立ちます。
安芸市

伊尾木洞:国道沿いにある神秘の洞窟

高知県東部の中核都市:安芸市。国道から僅か100mの小高い山の袂に小さな洞窟がある。かつて海底にあったが地震の度に隆起し、波によって削られる事を繰り返しながら地上にその姿を現した。全長40mの海食洞の先には、40種類以上のシダが群落している。
佐川町

牧野富太郎の世界③ 名教館と上町辺り

日本植物分類学の父といわれている牧野富太郎。彼が生まれ育った山間の小さな町:佐川町(旧:村)は今、全国放送によるTVドラマの影響で熱い視線が注がれている。特に「上町地区」には多くの見所が集まり、歩いて巡ることが出来る。その魅力をご紹介します。
佐川町

牧野富太郎の世界② 牧野公園

日本植物分類学の父といわれている牧野富太郎。彼が生まれ育った山間の小さな町:佐川町(旧:村)は今、全国放送によるTVドラマの影響で熱い視線が注がれている。舞台となった町には、牧野博士の名を冠した公園が整備されている。その魅力をご紹介します。
佐川町

牧野富太郎の世界① 生まれ育った処

日本植物分類学の父といわれている牧野富太郎。彼が生まれ育った山間の小さな町:佐川町(旧:村)は今、全国放送によるTVドラマの影響で熱い視線が注がれている。舞台となった町を散策して、撮影裏のエピソードと共に「歴町さかわ」の魅力をご紹介します。
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