公園

やなせたかし

朝ドラ主人公:二つの故郷⑥(ドラマとリアルは)

何者でもなかった二人が平和の使者を生み出すまでを描く朝ドラ「あんぱん」。放送がさらに楽しめるよう、ドラマ序盤の主な舞台:架空の町「御免与町」のモデルとなった高知県南国市「後免町」に着目し、ドラマの世界観に対するリアルな現状をご紹介します。
奈半利町

潮風に鯉のぼり(奈半利町)

高知県東部に位置し、土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」の終始駅がある奈半利町。G.W時期に見られるのが、初夏の風物詩となったたくさんの鯉のぼりです。会場となっている「ふるさと海岸」と、潮風に泳ぐ「鯉のぼり」の姿を設営時から追ってみました。
やなせたかし

朝ドラ主人公:二つの故郷④(南国市ごめん)

今春から始まる朝ドラのキーパーソン:やなせたかし氏。彼が多感な時期を過ごした南国市:後免の町にフォーカスした後編です。視点は、歩いて巡ると見えてくる「ちい散歩」。昔の面影が色濃く残る後免の町では、その名残りが今も様々な形となって見られます。
お遍路

空よ海よ お遍路の旅(高知編)④ 神峯寺

四国遍路とは88の煩悩を消しながら心を清めて行く旅のこと。このシリーズでは高知県内16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。今回は第27番札所:神峯寺です。お隣の神峯神社や絶景が拝める展望塔もご紹介。
土佐市

天災は忘れられたる頃来る(津波との対峙)

近い将来発生するといわれている「南海トラフ大地震」の甚大な被害が予想されている高知県。今回は「地震」と「津波」に視点を絞り、巷でいわれている事象の勘違いと本当を明らかにし、現代を生きる私達へ過去からの「警鐘」と「心構え」について考えてみます。
やなせたかし

ごめん・なはり線の旅⑦(田野駅~奈半利駅)

日本最後のローカル新線をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第七弾。列車はいよいよ終点までやって来ました。マスコミが普段取り上げることがない驚きの話や、地元の方でも詳しくは知らないエピソードの他、お薦めのソウルフードなども紹介しています。
やなせたかし

ごめん・なはり線の旅⑤(球場前駅~安芸駅)

日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第五弾。県東部において、旅のルート最大の「安芸市」の町中を抜けて行きます。県東部の中核都市は、周辺に見所がいっぱい。ご当地グルメを食しながら町の魅力をご紹介します。
やなせたかし

朝ドラ主人公:二つの故郷①(香北町×南国市)

2025年の朝ドラでさらに注目を浴びるであろう「やなせたかし」氏。高知では様々な場所で、彼が誕生させたキャラクターだちの姿を目にすることが出来る。今回は、彼が幼い頃過ごした二つの町(香北町・南国市)にある、彼と関わりが深いスポットをご紹介します。
動物

のいち動物公園×愉快な仲間たち(香南市)

高知県中央部に位置する三宝山の麓に、全国に名高い「のいち動物公園」がある。そこには「客寄せパ○ダ」と呼べるような象やライオンなど王道の動物はいない。にも関わらず、地方の動物園がなぜ顧客満足度一位に輝いたのか⁉。今回は、その魅力をご紹介します。
佐川町

牧野博士で年忘れ(高知市・佐川町・安芸市)

朝ドラ終了後も、牧野植物園をはじめ県内各地へのお客人は絶えることなく、ブームは今も続いています。今回は、これまでにご紹介した牧野富太郎博士関連のブログ記事ではお伝え出来なかった「未公開ショット」と「エピソード」で構成し、今年を振り返ります。
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