南国市

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朝ドラ主人公:二つの故郷②(南国市ごめん)

今回の舞台は2025年前期の朝ドラの主人公である、あの漫画家が過ごした「御免(ごめん)」の町。視点は3つ、独特な「道路事情」・アレが日本一の「路面電車」・町のランドマーク「海洋堂 Space Factory なんこく」をご紹介します。
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朝ドラ主人公:二つの故郷①(香北町×南国市)

2025年の朝ドラでさらに注目を浴びるであろう「やなせたかし」氏。高知では様々な場所で、彼が誕生させたキャラクターだちの姿を目にすることが出来る。今回は、彼が幼い頃過ごした二つの町(香北町・南国市)にある、彼と関わりが深いスポットをご紹介します。
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明日から開催 国分竹灯り 憧憬の路(南国市)

南国市:国分地区で、明日12月2日(土)~3日(日)の二日間、生活道や庭先などを幻想的に照らし出す「竹灯り:国分憧憬の路」が開催されます。これは孟宗竹に穴を開け光で照らし出しす幻想的な冬の風物詩です。間もなく開催される竹灯りを昨年の画像で綴ります。
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長宗我部元親の物語③ 歴史民俗資料館と古民家

南国市にある小高い山のひとつで、平野に突き出た丘陵(岡豊山)にあった岡豊城。歴史公園となっている頂上には、現在高知県立歴史民俗資料館がある。長宗我部氏の関連資料や、土佐の歴史・文化・くらし・古民家等、貴重な資料をビジュアルでご紹介します。
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長宗我部元親の物語② もう一つの山城と元親像

長宗我部元親は平野に突き出た丘陵の城を離れ、後年海辺の小高い山の上に城を構えた。現在、坂本龍馬記念館がある浦戸城(桂浜)である。何故居城地を変えたのか、そして元親とはどんな人物だったのか。話題になった元親のビジュアル(銅像)もご紹介します。
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長宗我部元親の物語① 岡豊城跡散策

南国市にある小高い山のひとつで、平野に突き出た丘陵の岡豊城。頂上には、かつて四国全域を制覇した長宗我部元親が拠点とした岡豊城があった。現在は岡豊山歴史公園として整備されており、誰もがその歴史に触れることが出来る。そんな岡豊城跡をご紹介します。
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