戦争

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戦争遺跡は今も語る(平和への願いを込めて③)

今年(2025年)は昭和100年であり、日本における終戦80年です。日本が歩んできた過去の記憶を風化させず、次の世代へ語り継ぐ「遺跡」や「碑」などを中心にご紹介。さらに、今を「第三次世界大戦」の戦前にしないための考えるきっかけになれば…。
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空港周辺で見られる戦争遺跡②(その他)

高知龍馬空港周辺には「掩体壕」の他にも、様々な「戦争遺跡」が点在しています。今回は、時代に翻弄された「人々の運命」と「遺跡」を通して「平和」について考えてみます。このブログのため特別に撮影許可された貴重なグラマン戦闘機のパーツもご紹介します。
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空港周辺で見られる戦争遺跡①(前浜掩体群)

高知龍馬空港周辺には、旧海軍が使用していた「掩体壕」をはじめ、「トーチカ」や「白菊隊」の遺跡など、戦争を知るための遺跡が点在しています。今回は、日本で唯一「大型・小型掩体」を一度に見られる「前浜掩体群」を通して「平和」について考えてみます。
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