やなせたかし ごめん・なはり線の旅②(後免駅~のいち駅) 日本最後のローカル新線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。同線は、42.7km・全21駅・7市町村を80分余りで結んでいます。日本唯一のオープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景の旅がスタートしました。 やなせたかし南国市探訪香南市
やなせたかし ごめん・なはり線の旅①(ダイジェスト) 今回の舞台は、県中央部と東部の間を結ぶローカル線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」です。同線は、42.7kmの全21駅を80分余りで結んでいます。オープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景をご紹介します。 やなせたかし探訪
やなせたかし 朝ドラ主人公:二つの故郷②(南国市ごめん) 今回の舞台は2025年前期の朝ドラの主人公である、あの漫画家が過ごした「御免(ごめん)」の町。視点は3つ、独特な「道路事情」・アレが日本一の「路面電車」・町のランドマーク「海洋堂 Space Factory なんこく」をご紹介します。 やなせたかし南国市探訪
やなせたかし 朝ドラ主人公:二つの故郷①(香北町×南国市) 2025年の朝ドラでさらに注目を浴びるであろう「やなせたかし」氏。高知では様々な場所で、彼が誕生させたキャラクターだちの姿を目にすることが出来る。今回は、彼が幼い頃過ごした二つの町(香北町・南国市)にある、彼と関わりが深いスポットをご紹介します。 やなせたかし南国市探訪香美市
探訪 世が世でも 桜がらんまんじゃ!(高知市) 春が来たことを告げ、誰もの心を和ませる桜。今回は、毎年開花宣言前に生活道(堤防沿い)で満開となる桜並木の光景(※昨年と一昨年に撮影したカットで構成)をご紹介します。最後には、公開日の昼に撮影してきた開化の様子も盛り込んでいます。 探訪高知市
探訪 蘭まんじゃ、○太郎!(高知市) 明日から高知県立牧野植物園で、煌びやかな蘭の花を集めた「ラン展」が開催されます。今回は、2022・2023の「ラン展」と、先月下旬に撮影した準備光景のカット、さらには牧野植物園ならではの珍しいカットを織り交ぜた「真冬の温室」をご紹介します。 探訪牧野富太郎高知市
探訪 横倉山自然の森博物館×浅尾沈下橋(越知町) 朝ドラ「らんまん」で一躍有名になった越知町:横倉山。今回は「昔の越知の暮らし→横倉山自然の森博物館→牧野富太郎博士→仁淀川→アニメの舞台→浅尾沈下橋」をご紹介します。昨今いつ牙を剥くのか分からない自然。その姿を記録する重要性を痛感したのでした。 探訪牧野富太郎越知町
動物 のいち動物公園×愉快な仲間たち(香南市) 高知県中央部に位置する三宝山の麓に、全国に名高い「のいち動物公園」がある。そこには「客寄せパ○ダ」と呼べるような象やライオンなど王道の動物はいない。にも関わらず、地方の動物園がなぜ顧客満足度一位に輝いたのか⁉。今回は、その魅力をご紹介します。 動物探訪香南市
佐川町 牧野博士で年忘れ(高知市・佐川町・安芸市) 朝ドラ終了後も、牧野植物園をはじめ県内各地へのお客人は絶えることなく、ブームは今も続いています。今回は、これまでにご紹介した牧野富太郎博士関連のブログ記事ではお伝え出来なかった「未公開ショット」と「エピソード」で構成し、今年を振り返ります。 佐川町安芸市探訪牧野富太郎高知市
探訪 うっとりするほど美しい 琴ヶ浜竹灯りの宵(芸西村) 日本の白砂青松100選:琴ヶ浜の野外劇場周辺で10月28日(土)、4年振りに「琴ヶ浜竹灯りの宵」が開催された。灯具は役場職員・地元の学生・地元民等が協力し製作した。ちなみに、その規模が四国最大級だといわれている琴ヶ浜の竹灯りをご紹介します。 探訪竹灯り芸西村