田園

ひがし高知

ごめん・なはり線の旅⑥(伊尾木駅~安田駅)

日本で唯一のオープンデッキ車で高知県東部を走り抜ける「ごめん・なはり線」の旅。(基本)高架鉄道に於いて、民家の間を横切るように走り抜ける「伊尾木駅」周辺や、高架の「安田駅」の近くにあり鮎釣りが楽しめる隠れた清流「安田川」などをご紹介します。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅③(よしかわ駅~夜須駅)

高知県「ひがし高知」沿線の自治体との共同体であり、日本最後のローカル新線でもある「ごめん・なはり線」を「オープンデッキ車両」で巡る旅の第三弾。今回の「よしかわ駅~夜須駅」は豊かな田園を後に、雄大な太平洋を右手に眺めながら走って行く区間です。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅②(後免駅~のいち駅)

日本最後のローカル新線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。同線は、42.7km・全21駅・7市町村を80分余りで結んでいます。日本唯一のオープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景の旅がスタートしました。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅①(ダイジェスト)

今回の舞台は、県中央部と東部の間を結ぶローカル線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」です。同線は、42.7kmの全21駅を80分余りで結んでいます。オープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景をご紹介します。
南国市

明日から開催 国分竹灯り 憧憬の路(南国市)

南国市:国分地区で、明日12月2日(土)~3日(日)の二日間、生活道や庭先などを幻想的に照らし出す「竹灯り:国分憧憬の路」が開催されます。これは孟宗竹に穴を開け光で照らし出しす幻想的な冬の風物詩です。間もなく開催される竹灯りを昨年の画像で綴ります。
高知市

田園の稲が 秋桜に…(高知市)

「秋桜」が間もなく、高知市内の二つの地区の田園地帯に咲き誇ります。今回は昨年の秋に撮影したピンクの田園風景を、また記事の最後では最新(2023.10.31撮影)の状況もご紹介します。田園を定点で切り撮ってみると、人々の営みが確実に行われていました。
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