河川

ひがし高知

ごめん・なはり線の旅⑥(伊尾木駅~安田駅)

日本で唯一のオープンデッキ車で高知県東部を走り抜ける「ごめん・なはり線」の旅。(基本)高架鉄道に於いて、民家の間を横切るように走り抜ける「伊尾木駅」周辺や、高架の「安田駅」の近くにあり鮎釣りが楽しめる隠れた清流「安田川」などをご紹介します。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅④(西分駅~穴内駅)

日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第四弾。トンネルを出ると、ルートの中で最も美しいといわれる「琴ヶ浜」に沿うように走り抜けて行きます。そしてその高架下では、松並木と自転車道が延々と続いているのでした。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅②(後免駅~のいち駅)

日本最後のローカル新線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。同線は、42.7km・全21駅・7市町村を80分余りで結んでいます。日本唯一のオープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景の旅がスタートしました。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅①(ダイジェスト)

今回の舞台は、県中央部と東部の間を結ぶローカル線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」です。同線は、42.7kmの全21駅を80分余りで結んでいます。オープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景をご紹介します。
高知市

世が世でも 桜がらんまんじゃ!(高知市)

春が来たことを告げ、誰もの心を和ませる桜。今回は、毎年開花宣言前に生活道(堤防沿い)で満開となる桜並木の光景(※昨年と一昨年に撮影したカットで構成)をご紹介します。最後には、公開日の昼に撮影してきた開化の様子も盛り込んでいます。
越知町

横倉山自然の森博物館×浅尾沈下橋(越知町)

朝ドラ「らんまん」で一躍有名になった越知町:横倉山。今回は「昔の越知の暮らし→横倉山自然の森博物館→牧野富太郎博士→仁淀川→アニメの舞台→浅尾沈下橋」をご紹介します。昨今いつ牙を剥くのか分からない自然。その姿を記録する重要性を痛感したのでした。
越知町

横倉山の麓で 薄紅の秋桜が揺れている(越知町)

近年、アニメ映画や朝ドラで注目された「浅尾沈下橋」や「横倉山」で注目が集まった越知町。横倉山の麓にあり、かつ仁淀川の河川敷にある公園で秋の訪れを告げる「越知町コスモスまつり」が開催されています。150万本の花が咲き誇る光景をご紹介します。
いの町

奇跡の清流仁淀川③ 土佐和紙の物語

水質の良さが何度も日本一に輝いていることからも分かるように「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川。その清らかで豊潤な水の恵みを受け、周辺では古くから和紙作りが盛んに行われてきた。今回は「いの町紙の博物館」を通じて、土佐和紙のトリビアを紹介しよう。
いの町

奇跡の清流仁淀川② 清流を泳ぐ 紙のこいのぼり

水質の良さが何度も日本一に輝いていることからも分かるように「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川。そして、これまた全国的にその名が知られる「土佐和紙」を使って作られた鯉のぼり。今回は、抜けるような透明度を誇る水の中を泳ぐ和紙の鯉のぼりを紹介しよう。
いの町

奇跡の清流仁淀川① にこ淵は 確かに蒼かった

水質の良さが何度も日本一に輝いていることからも分かるように「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川。別名「仁淀ブルー」の名はあまりにも有名だ。本当に蒼いのか⁉ 今回は、上流の山中に位置し水質が綺麗で神秘的な蒼さを誇る「にこ淵ぶち」を訪ねてみた。
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