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やなせたかし

朝ドラ主人公:二つの故郷⑦(路と生姜と電車と)

朝ドラ「あんぱん」には高知県特有のものが登場しているのをご存じでしょうか⁉度々登場しているあのシーンの〇〇と共に、その御免与町のモデルとなった高知県南国市後免町の商店街「やなせたかしロード」を中心に、関連した話題をお届けします。
動画付き

高知東部自動車道①(龍馬空港I.C~のいちI.C開通)

2025年3月15日(土)、高知県中央部に「命の道」が開通しました。必ずしも全国ニュースとして報じられるほどの規模ではないけど、大きな意義を持っている「高知東部自動車道」をご紹介。今回は、高知JCTから直結した芸西西I.Cまでを深堀します。
お遍路

空よ海よ お遍路の旅(高知編)⑧ 雪蹊寺・種間寺

高知県内札所の11ヵ寺を巡る遍路旅も今回で一旦区切り打ち。取り上げるのは、海の上の遍路道~長宗我部家の菩提寺とは~寺の東隣には秦神社が~寺と神社の隣に鎮座する城を巡る戦の陰に~元親公は初陣之地の山中に眠る~変わった名前にも思える種間寺です。
やなせたかし

ごめん・なはり線の旅⑧(全線こぼれ話)

後免駅~奈半利駅の区間(42.7km:全21駅)を80分余りで結ぶ、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。オープンデッキ車で巡るプチ旅の番外編となる今回は、本編では触れることが出来なかったエピソードやシーンを動画2本を交えてご紹介します。
やなせたかし

ごめん・なはり線の旅④(西分駅~穴内駅)

日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第四弾。トンネルを出ると、ルートの中で最も美しいといわれる「琴ヶ浜」に沿うように走り抜けて行きます。そしてその高架下では、松並木と自転車道が延々と続いているのでした。
動画付き

手結港 可動橋のある港町

海沿いの道を走っていると突然目の間にそびえ立つアスファルトの壁が現れる。巨大なオブジェがある光景には誰もが驚くことだろう。小さな港町にある高知県手結港臨港道路可動橋、別名:手結港可動橋(跳ね橋)である。港町に溶け込むその美しいを紹介します。
佐川町

牧野富太郎の世界① 生まれ育った処

日本植物分類学の父といわれている牧野富太郎。彼が生まれ育った山間の小さな町:佐川町(旧:村)は今、全国放送によるTVドラマの影響で熱い視線が注がれている。舞台となった町を散策して、撮影裏のエピソードと共に「歴町さかわ」の魅力をご紹介します。
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長宗我部元親の物語② もう一つの山城と元親像

長宗我部元親は平野に突き出た丘陵の城を離れ、後年海辺の小高い山の上に城を構えた。現在、坂本龍馬記念館がある浦戸城(桂浜)である。何故居城地を変えたのか、そして元親とはどんな人物だったのか。話題になった元親のビジュアル(銅像)もご紹介します。
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布師田今昔物語⑥ JR四国 高知運転所布師田基地

その昔、参勤交代ので藩主が宿泊した御殿があった由緒ある布師田。現在では、様々な新しい施設が設けられている。その中から今回は、近代的な施設であるJR四国の車輛基地の姿を取り上げてみた。変わらぬ田園の光景と近代的な基地のハーモニーは如何に…。
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