吉良川町 室戸市吉良川町② (町家雛まつり) 高知県室戸市:吉良川町は、県下初「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定された町。そして、他地区に先駆けて「町家を活かした雛まつり」を(県下で)初めて開催した町です。春先には約70軒の町家の「軒先・入口・土間・座敷」等へ雛人形が飾られます。 吉良川町室戸市探訪
吉良川町 室戸市吉良川町① (明治時代にタイムスリップ) 「他の町とは一線を画すものとは⁉」を視点に高知県室戸市:吉良川町をご紹介します。国の重要文化財として県下初の重要伝統的建造物群保存地区に選定(1997年)されています。白壁・水切り瓦・いしぐろなどの建造物が一体となった町並みをご紹介します。 吉良川町室戸市探訪
室戸岬 四国の右下 室戸岬灯台まつり(室戸市) 誰もが一度は目にした灯台、その内部はいったいどんな風になっているのか。毎年11月上旬にはその内部が公開されている。今回は、2023年11月3日に高知県下で唯一開催された「室戸岬灯台まつり」を通じて、人々の姿や秘められた歴史などをご紹介します。 室戸岬室戸市探訪
室戸市 今年限りの復活! 鯨舟競漕大会(室戸市) 2023年9月中旬、捕鯨の町の漁港で夏の終わりを告げる祭りが開催されました。目玉は今回限りで復活した鯨舟競漕。久し振りに復活したレースはハプニングが続出。TVニュース等では報じられなかったシーンを盛り込みながら、祭りの一日をご紹介します。 室戸市探訪
室戸市 おらんくの池にゃ 潮吹く魚が泳ぎより(室戸市) 高知県における捕鯨発祥の地が室戸市である。その昔「鯨一頭獲れば、7つの町が潤う」といわれ、室戸のまちに大きな富をもたらした。今回は、「日本有数の捕鯨のまち」や「地場産業」として発展してきた、室戸の人々と鯨との関わりについてご紹介します。 室戸市探訪
室戸岬 今も隆起し続ける ジオパーク(室戸市) 四国の右下でV字型に突出した室戸岬がある室戸市は、50数kmの海岸線全域が「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されている。美しい海岸線では、現在も大地が盛り上がり続けている姿を目にすることが出来る。今回は、雄大な自然の姿を中心にご紹介します。 室戸岬室戸市探訪