奈半利町

天空の かかしとコスモスの里(奈半利町)

今回は、高知県東部に位置する奈半利町:平地区で開催される秋の風物詩をご紹介。住民50人ほどの小さな集落では、毎年(10月下旬~11月上旬)に「コスモスとかかしが織りなす光景」が見られます。高台にあり、太平洋が臨める平地区の手作りイベントとは…
ひがし高知

空よ海よ お遍路の旅(高知編)③ 津照寺・金剛頂寺

四国遍路とは88の煩悩を一つずつ消して心を清めて行く旅のこと。このシリーズでは高知県にある16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。今回は、第25番札所:津照寺と第26番札所:金剛頂寺と不動岩です。
ひがし高知

空よ海よ お遍路の旅(高知編)② 最御崎寺

弘法大師(空海)が開創した1,400kmにも及ぶ四国八十八ヵ所霊場。四国遍路とは88の煩悩を一つずつ消して心を清めて行く旅である。このシリーズでは高知県にある16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。
ひがし高知

空よ海よ お遍路の旅(高知編)① ダイジェスト

弘法大師(空海)が開創した1,400kmにも及ぶ四国八十八ヵ所霊場。四国遍路とは88の煩悩を一つずつ消して心を清めて行く旅である。このシリーズでは高知県にある16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。
高知市・土佐市・香南市

天災は忘れられたる頃来る(津波との対峙)

近い将来発生するといわれている「南海トラフ大地震」の甚大な被害が予想されている高知県。今回は「地震」と「津波」に視点を絞り、巷でいわれている事象の勘違いと本当を明らかにし、現代を生きる私達へ過去からの「警鐘」と「心構え」について考えてみます。
南国市・香南市

空港周辺で見られる戦争遺跡②(その他)

高知龍馬空港周辺には「掩体壕」の他にも、様々な「戦争遺跡」が点在しています。今回は、時代に翻弄された「人々の運命」と「遺跡」を通して「平和」について考えてみます。このブログのため特別に撮影許可された貴重なグラマン戦闘機のパーツもご紹介します。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅⑧(全線こぼれ話)

後免駅~奈半利駅の区間(42.7km:全21駅)を80分余りで結ぶ、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。オープンデッキ車で巡るプチ旅の番外編となる今回は、本編では触れることが出来なかったエピソードやシーンを動画2本を交えてご紹介します。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅⑥(伊尾木駅~安田駅)

日本で唯一のオープンデッキ車で高知県東部を走り抜ける「ごめん・なはり線」の旅。(基本)高架鉄道に於いて、民家の間を横切るように走り抜ける「伊尾木駅」周辺や、高架の「安田駅」の近くにあり鮎釣りが楽しめる隠れた清流「安田川」などをご紹介します。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅④(西分駅~穴内駅)

日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第四弾。トンネルを出ると、ルートの中で最も美しいといわれる「琴ヶ浜」に沿うように走り抜けて行きます。そしてその高架下では、松並木と自転車道が延々と続いているのでした。
ひがし高知

ごめん・なはり線の旅③(よしかわ駅~夜須駅)

高知県「ひがし高知」沿線の自治体との共同体であり、日本最後のローカル新線でもある「ごめん・なはり線」を「オープンデッキ車両」で巡る旅の第三弾。今回の「よしかわ駅~夜須駅」は豊かな田園を後に、雄大な太平洋を右手に眺めながら走って行く区間です。
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