お遍路 066 空よ海よ お遍路の旅(高知編)① ダイジェスト 弘法大師(空海)が開創した1,400kmにも及ぶ四国八十八ヵ所霊場。四国遍路とは88の煩悩を一つずつ消して心を清めて行く旅である。このシリーズでは高知県にある16ヵ寺の札所の内、最御崎寺(室戸市)~種間寺(高知市)までの11ヵ寺を巡ります。 お遍路室戸市探訪
土佐市 065 天災は忘れられたる頃来る①(津波との対峙) 近い将来発生するといわれている「南海トラフ大地震」の甚大な被害が予想されている高知県。今回は「地震」と「津波」に視点を絞り、巷でいわれている事象の勘違いと本当を明らかにし、現代を生きる私達へ過去からの「警鐘」と「心構え」について考えてみます。 土佐市探訪自然災害香南市高知市
南国市 064 空港周辺で見られる戦争遺跡②(その他) 高知龍馬空港周辺には「掩体壕」の他にも、様々な「戦争遺跡」が点在しています。今回は、時代に翻弄された「人々の運命」と「遺跡」を通して「平和」について考えてみます。このブログのため特別に撮影許可された貴重なグラマン戦闘機のパーツもご紹介します。 南国市戦争探訪香南市
やなせたかし 062 ごめん・なはり線の旅⑧(全線こぼれ話) 後免駅~奈半利駅の区間(42.7km:全21駅)を80分余りで結ぶ、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」。オープンデッキ車で巡るプチ旅の番外編となる今回は、本編では触れることが出来なかったエピソードやシーンを動画2本を交えてご紹介します。 やなせたかし動画付き探訪
やなせたかし 060 ごめん・なはり線の旅⑥(伊尾木駅~安田駅) 日本で唯一のオープンデッキ車で高知県東部を走り抜ける「ごめん・なはり線」の旅。(基本)高架鉄道に於いて、民家の間を横切るように走り抜ける「伊尾木駅」周辺や、高架の「安田駅」の近くにあり鮎釣りが楽しめる隠れた清流「安田川」などをご紹介します。 やなせたかし安田町安芸市探訪
やなせたかし 058 ごめん・なはり線の旅④(西分駅~穴内駅) 日本最後のローカル新線「ごめん・なはり線」をオープンデッキ車両で巡るプチ旅の第四弾。トンネルを出ると、ルートの中で最も美しいといわれる「琴ヶ浜」に沿うように走り抜けて行きます。そしてその高架下では、松並木と自転車道が延々と続いているのでした。 やなせたかし動画付き安芸市探訪芸西村
やなせたかし 057 ごめん・なはり線の旅③(よしかわ駅~夜須駅) 高知県「ひがし高知」沿線の自治体との共同体であり、日本最後のローカル新線でもある「ごめん・なはり線」を「オープンデッキ車両」で巡る旅の第三弾。今回の「よしかわ駅~夜須駅」は豊かな田園を後に、雄大な太平洋を右手に眺めながら走って行く区間です。 やなせたかし吉川町探訪香南市
やなせたかし 055 ごめん・なはり線の旅①(ダイジェスト) 今回の舞台は、県中央部と東部の間を結ぶローカル線、土佐くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」です。同線は、42.7kmの全21駅を80分余りで結んでいます。オープンデッキ車両に乗り、田園地帯や土佐湾沿岸を走る高架鉄道ならではの絶景をご紹介します。 やなせたかし探訪
探訪 047 うっとりするほど美しい 琴ヶ浜竹灯りの宵(芸西村) 日本の白砂青松100選:琴ヶ浜の野外劇場周辺で10月28日(土)、4年振りに「琴ヶ浜竹灯りの宵」が開催された。灯具は役場職員・地元の学生・地元民等が協力し製作した。ちなみに、その規模が四国最大級だといわれている琴ヶ浜の竹灯りをご紹介します。 探訪竹灯り芸西村
室戸岬 045 四国の右下 室戸岬灯台まつり(室戸市) 誰もが一度は目にした灯台、その内部はいったいどんな風になっているのか。毎年11月上旬にはその内部が公開されている。今回は、2023年11月3日に高知県下で唯一開催された「室戸岬灯台まつり」を通じて、人々の姿や秘められた歴史などをご紹介します。 室戸岬室戸市探訪